マンションの査定価格と売却価格の違いとは

査定価格は実際の売却価格とイコールとは限りません

査定価格は実際の売却価格とイコールとは限りません | 急いで売却をしなければならい場合は格安の売出価格に | 売出価格も成約価格とは一致しないことがあります

これまでマイホームとして利用していたマンションを住み替えや一戸建ての新築などの理由から手放す場合には、同じマンションを売却した場合にいくらの価格が付くのかがオーナーにとっての関心事といえます。
そこで地域の不動産会社などに依頼をして、物件の価値を金銭的に見積もってもらった結果が査定価格ということになります。
しかしこの査定価格は実際に売却をした場合の契約金額、いわゆる売却価格とイコールになっているとは限りません。
あらかじめこのような価格の差異があることを考慮に入れておくのがよいといえます。
よりくわしく見てみると、売却にあたって最初に付けられる価格が査定価格です。
不動産売買の仲介を依頼した不動産会社には経験豊富な専門のスタッフがいるはずですので、そのスタッフが現況を見た上で査定した結果ですが、当然ながらその価格を導き出すにはいくつかのルールがあります。
一戸建ての場合とマンションの場合とでは多少異なりますが、一般に使われているのは取引事例比較法とよばれるもので、要はその地域で過去に取引された別の物件のデータとの比較において、妥当な金額を見積もるという方法のことを指しています。
そうはいっても不動産には同じものはひとつも存在しませんので、単に同じ地域にある物件は同じ価格というような単純な査定はできません。

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ただし、値付けの根拠には疑問あり。

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— 田村啓 ホームインスペクター (@inspectorKT) 2018年7月4日